森のリトリート第一弾は、のちのちまで記憶に残るであろう印象深いものとなりました。
リトリートハウスのプロジェクトは、はたから受け入れられていない感が強かっただけに、これほど充実したものになるとは想像していませんでした。すべてに感謝です。
参加者のひとりは、森のCHAZENから「大草原の小さな家」をイメージして今回の申し込みに至ったと聞き、昔テレビで観ていた「大草原の小さな家」のことをなつかしく思い出していました。
この家に目が止まった理由のひとつが、煙突の感じがかわいいと思ったからなのです。壁の色なんかはまったく好みではないのですが、薪ストーブと煙突が、この家をとても魅力的に見せていました。
ストーブと煙突が活躍する季節はもうすぐそこまできています。
リトリートの報告はまた明日。