食糧の切れ目が山籠もりの切れ目。48日目の山籠もり日記です。
畳の上で練習するのが定番になりました。
パールシュヴァコナーサナで手のほうを見ると、その先には偉大なるスーリヤ様の輝きと緑が目に入ります。
見渡す限りの緑に染まり、地球上の小さな生物として、ただのいのちとして生きる。
本校のベランダで育ちすぎたシダー系の子を全部で4人連れてきました。どの子も20センチくらいのときにCHAZENに来たのですが、CHAZEN生のようにすくすく育ったのでした。
2階のゲストルームから、満開のツツジ。
ナツツバキの葉もこのとおりで、建物の正面は覆われております。
この時期にここで過ごせたこと、シューさんが元気でいることがありがたいです。
それではまたそう遠くないうちに。