毎年年初には、練習生ひとりひとりにメッセージを書いて渡しているが、もっと簡潔な、禅の言葉などを書くべきだと思ったのが昨年。しかし、毛筆が苦手すぎて諦めた。まず習字の練習をしなければ、と思いつつ、気づけば一度も筆を持たないまま1年が過ぎていた…
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