CHAZEN三昧

アシュタンガヨガと禅のある毎日

今日よりよい明日はない

マイソールクラスのあと、ひだまりの中でサンスクリットを眺めていると、半身浴のシュー太郎と同じように目がトロンとしてガクッと落ちる。1日の多くを机に向かう日は、なんと穏やかで平和であることか。この春リトリートハウスを手に入れたところから、ずっ…

「一日一語」始めます

シュー部長を散髪に預けて有楽町へ。 ムダに歩いてムダな物を買わないよう本屋をのぞいてたら、『禅に学ぶ人生の知恵 澤木興道名言集』ディスカヴァー刊が目にとまった。今はとにかく本を増やしたくないので、この手の二番煎じ的な本は買わないことに決めて…

即効性最強のマントラ

♪タリラリラーンのコニャニャチハ。きょうもノーテンキなちゃみこ&シューでございます。 きょう図書館で禅関連の棚を見ていたところ、『これでいいのだ』という野口法蔵さんの書いたちっさな本に気づいた。3年近く前に参加した法蔵さんの主宰する坐禅断食の…

茶味空間。

禅の旅の常連さんであるS丈から「ちゃみさんはもしかして茶味さん?」と、千宗屋著『茶味空間。』という本の存在を教えていただいた。Casa BRUTAS誌に連載されていたらしくマガジンハウス刊である。ちゃみはニックネーム。ヨガ人となってからはこれで全面的…

坐禅と玄米にたいした違いはありません

伝えたいことがありすぎるのは、自分自身の未熟さゆえ。 自分が実践し、ただそのように生きていればおのずと伝わるはずだけれど、半人前だから言葉を使って、なんとか伝えようともがいている。言葉に定義はあるけれども、伝わるニュアンスはひとそれぞれ。 …

発酵と贈与経済

静かな個人的発酵ブームが訪れていることはあっちのブログに書いたけれど、過日、発酵と仏教が通じている話を星覚さんへのメールにちょこっと書いといたんですわ。そうしたら星覚さんから、小倉ヒラク著『発酵文化人類学』木楽舎刊がおもしろいとのお返事が…

手放すほどに豊かになる

朝日のアフロヘア記者のことは、なんとなくは知っていた。けれど、何ひとつ読んだことはなかった。最近になって彼女の『寂しい生活』という本のことを知り、瞑想しているイラストの表紙に反応してさっそく図書館で借り、蓼科行きのお供にしたのだった。一晩…