ストーブを焚き始めたので、薪小屋で作業をしていたら、目の前に小鳥がやってきた。そんな近くまで来て大丈夫なのかなと思うほど間近で、私に警戒することなくドラム缶の蓋にたまった水にちょこちょこと嘴をつけて飲んでいる。その仕草が愛らしくて、しばら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。